馬・中心主義

競馬に関する様々なテーマを取り上げて、気の向くままに書き綴っています。
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
「強い馬づくり」が合言葉の生産者や関係者の努力が実り、本邦のサラブレッドも世界と対峙出来るレベルに来ている。
この目標が達成されつつある今、果たしてそれで良いのだろうかと言う個人的な疑問が最近沸々と沸いている。これは、一口馬主に手を出している事に因をなすが、全体のレベルが上がれば当然それ以上の能力を有していない馬はレースで勝ち負けにならない。中央競馬の競走では、入着(5着以内)以外でも賞金は出るが、やはり上位入線で賞金(配当)を稼ぎ、馬代金と毎月の維持費の相殺(回収)を考えることは自然だと思う。そうならないとこの趣味は短期間で破綻する。
しかし、競走馬はカヨワ~イ!レースどころかチョット強い調教をすると、あそこが痛いここが腫れたとくる。しかしですよ、特に男の子は引退後に待つ運命というのは、ほぼ「死」である。突出した成績を残した男児は種牡馬へとそこそこの血統の女児は繁殖へのレールがありますが、残酷な世界です。
故障を押してまでレースに使えなどと言うつもりは毛頭ありませんが、レースで愛馬が走る姿が見たい!
これから一口オーナー(自分だけ?)が求めるのは、「丈夫な馬づくり」でしょう。生産者、調教師も含め助手や厩務員も頑張っている事は承知の上での発言ですが、お金を出しているオーナーに損をさせないような「丈夫な馬づくり」に更なる努力をお願いしたい。たとえ損をしてもそれに見合う楽しみが一方ではあります。勝ち負けにならない場合でも我々は、競馬場に駆けつけ愛馬を精一杯応援します。競馬新聞の馬注に△一つでも付いたら嬉しくて単勝をつぎ込みます。自身だけでなく多くの競馬ファンに予想される側に回る嬉しさや緊張(責任?)があります。一口の楽しみとはそういうものです。
2歳でデビューして引退まで50戦なんて仔を愛馬に持ったら一生の自慢になります。もしかしたら重賞を勝つことより難しいことかも知れませんね。
やはり競馬場で愛馬の走る姿を見たくて始めた趣味ですので「丈夫でナンボ」と言う事でしょうか!
スポンサーサイト
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。