社台・サンデーTCクラブの一次募集も(無事?)終了し、後は来週早々に返送される結果待ちの状態です。果報は寝て待てと言いますが、これが難しい!それは何故かと聞かれたら「そりゃあなたぁ もし第一希望馬が獲得出来たとしてもその仔が走ると保障された訳ではないのですから、あくまでも希望が通ったって事なんですねぇ~。」得てしてハズレ○位の獲得馬が激走するケースが・・・。
その回答は、1年後(最速で)に下されますが、そう考えるとこのシステムに参加して辛抱強く待機している自分に感心します。
今年の第一希望馬は「レッドクローシュの05」と相成った訳ですが、これにも紆余曲折がありました。残念ながら私には、相馬眼なるモノが備わっておりません。おまけに血統的な理論武装もです。毎年、愛馬を選ぶ基準は、価格は当然ですが、まずサイヤー選択そして母系のブラックタイプですね。そこである程度篩に掛けて、後は実馬を観てでしょうか!馬体は好み以外の何者でもないですねぇ~。だって無いんですから眼力が・・・!
「レッド」選択の理由は、また後日に!