馬・中心主義

競馬に関する様々なテーマを取り上げて、気の向くままに書き綴っています。
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競走馬ファンドと言う括りの中で、一口馬主制度が行なわれていたことは承知していましたが、今回の税制問題で「ああ、投資なんだ・・・」と複雑な気持ちになりました。
競走馬の馬主には、一生かかっても成れそうに無いけどこの一口制度でチョッピリ馬主気分を味わっていました。もちろん趣味の世界ですので、見返りなど求めたらバチが当たりますが、しかしお金が結構かかるんですこの遊びは・・・。馬代金は、まあ気に入った仔を手に入れるためにある程度無理をしても仕方ないけど、馬鹿にならないのが毎月の維持会費と年一回ですが保険料です。維持会費(来年から実費)は、社台グループの場合は1口15,000円です。年間18万円也で2歳~6歳まで現役生活を送った場合には、90万円にも上ります。

そこで EX)
3000万円の牡馬を購入のケース(クラブ会費は除く)
750,000+900,000(維持会費5年分)+60,000(保険料)=1,710,000円
1,710,000×40口=68,400,000円となり今までの配当ですと約70%ですので3,000万円の仔は1億円の総賞金でチャラということでした。
これが、来年からのファンド税制導入で6歳末時点で1億円稼いだ3,000万円の牡馬の生涯配当がさっぱり分かりません。2~3,000万円位の上積みで元取りなんでしょうか?(計算方法が複雑で馬の価格や賞金獲得時の年齢によって税金が異なり配当も変わってくるみたいなので詳細は分かりません。)

現役馬が5頭いたら、年間の維持費も当然90万円になります。こうなると当然、出資愛馬の配当で賄わないと破産?!してしまいます(>_<);
当方の基本は、長~く続ける事ですので「何とか元は・・・」と考えています。持った馬すべてが、プラス収支orトントンになれば全く問題はありませんが、これはまず不可能です(今春のGⅠの三連単的中位…)。
出資馬が、一度も出走しないケースや未勝利で終る高額馬がゴロゴロいます。或いは、2年近く休養していて結局引退なんてケースもチョクチョク見られます。そういう博打的(そもそも大博打!)要素を充分わきまえているつもりですが、こういう不運なケースを挽回する機会を今回の制度下では大きく摘んでいます。一口に足を踏み込んで13年になりますが、この趣味を今まで続けられたのは現在の配当制度であったからだと確信しています。
今年も1歳馬の募集が始まっています。まず、今年の出資判断が先決ですが応募する場合でも例年のように第1~3希望まで列記するつもりはありません。
ここは、出資すると仮定した話ですが「第一希望馬のみでハズれたら見送り」となりそうです。
そんな訳で天秤にかけてもなかなか踏ん切りがつかない優柔不断な私です。
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ビジネス中国語検定試験とは、中国語を使用するビジネスマンや学生等が、個人の中国語、特にビジネスに即した中国語能力の実力を客観的、公正に評価するために、日本ビジネス中国語学会が主催する検定試験 http://roan.wglorenzetti.com/
2008/10/25(土) 23:55:46 | URL | #-[ 編集]
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